Our Training
研修フローと、よくある質問をまとめました。
Training Flow
研修フローをご紹介します
※2022年入社社員の内容であり、予告なく変更する場合がございます。
内定
個人課題・研修の開始
6月
内定者研修開始!
10月
内定式で同期と初対面
12月
より実践的な内容へ
3月
内定者合宿・入社準備
内定
個人課題・研修の開始
6月
内定者研修開始!
10月
内定式で同期と初対面
基礎を固める
資格取得では、IT・デザイン・法律などの幅広い知識を、プレゼン研修・動画研修では、"ビジネスにつなげる"能力を磨くことができます。
プレゼン研修 テーマ例
「Society5.0を踏まえたWebサービス業界の未来について」
・調べ学習→どうお金を生むか、という考え方に変わった
・自身の進む業界の将来を知ることができた
動画研修 テーマ例
「自分のお気に入りのモノを、元値より10倍で売れるPR動画」
・どうアピールすれば相手に響くか意識するようになった
・筋の通った論理的な提案を意識するようになった
資格取得
・ビジネス実務法務検定3級
・知的財産管理技能検定3級
・ビジネスマナー検定3級
など
12月
より実践的な内容へ
3月
内定者合宿・入社準備
実際に試してみる
ここまでに習得した基礎的な知識をさらに固めるために、技術研修やAdobe CC・Udemyの課題でアウトプットをメインに学習します。
技術研修例
"デザインの基礎理論に関する学習"
・デザインは「センス」ではなく「理論」であると学んだ
・理論に基づくデザインのやり方について学んだ
Adobe CC課題例
"XDを用いたフォーム作成"
・利用者の視点をもってデザインする必要性を学んだ
・ページの目的を意識する必要性を学んだ
資格取得
・ウェブ解析士認定試験
・HTMLプロフェッショナル
認定試験 Level1
・PHP7技術者認定初級試験
・SEO検定1~4級
など
4月
入社おめでとう!
7月
実務に向けた社内研修
9月
いざ実務へ!
4月
入社おめでとう!
7月
実務に向けた社内研修
9月
いざ実務へ!
研修から業務に繋げる
内定者時代に習得した知識・技術をもとに、引き続き資格取得や実践的な課題に取り組むことで、業務に近い経験を積みます。
なんと!このページは社内研修での制作物なのです。
※2022年入社社員研修
資格取得
・Web検定
・HTMLプロフェッショナル
認定試験 Level2
・AWSクラウド
プラクティショナー
など
技術研修
"PHP、Java、MySQLを使用したシステム開発演習"
・システム開発の一連の流れを学べた
・チーム開発で他者と助け合うやり方について学んだ
"SCSSを用いたコーディング"
・CSSとは違う書き方に触れることができた
・共通する部分をどう作っていくか考える習慣がついた
幅広い業務に携わる
今まで行ってきた研修内容を、実際の業務に活かす時が来ました。手厚い研修内容のおかげで、幅広い業務にスムーズに着手できます。ここで、自身の大きな成長を感じられます!
9月より、二つのコースに分かれていきます。自身の得意分野を活かしていきましょう!
Questions
気になる4つの質問に回答します!
01
全員に、入社前からシステム開発研修や
デザイン研修がある理由は?
WEBサイト制作、WEBシステム開発では、デザインだけ、プログラミングスキルだけでは不都合が多く、シームレスに対応できる能力や知識が必要となります。
そのようなベーシックな知識を習得するために、研修期間中は技術的な専門的な学習だけでなく、マーケティングやビジネスパーソンとしての人間力の向上といった幅広い研修を行っています。
02
資格取得の必要性は?
資格は学習のきっかけにもなりますし、同時に力の証明にもなります。内定者研修・新入社員研修時代の資格は基礎的な知識を養うためにあります。
また、早い段階から基礎的な知識をつけることで、日々の生活での気づきが変わります。そういった日々の生活での学びを得るためにも資格の取得は必要不可欠だと考えています。
03
なぜ研修にこんなにも力を入れているのか?
最終的に、ITサービスを提供するのは「人」であり、サービスをより高付加価値にできるのは「人」であるからです。
人の成長には時間や経験・体験が必要であり、なかなか一人のチカラだけで成長するのは難しいものがあります。
なので、成長意欲が高い方を応援し、結果に報いる組織を目指しています。
04
研修を受けてみて、どう感じたのか?
多くの資格取得や、新しいことを身に着けるための時間が足りないと感じることが多かったです。
さらに、資格試験の勉強や課題、研修に取り組む中で、自分自身でできることとできないことがわかってきて、もっと時間が必要だと感じました。
しかし、1年後に振り返ると、これまでにやってきたことは大きな自信につながりました。
(22卒社員 回答)